しかし、神経を張りつめることなく、どんなときでもどこに行っても安心・安全な状態でベストパフォーマンスが出せたら、もっとビジネスが成長・拡大すると思いませんか?
経営者や管理職として仕事をしていると、
● 部下がミスして、対応に追われる
● リーマンショックやコロナなど、不測の事態が起こる
● 取引先企業からの入金が遅れる
など、様々な問題に直面します。
こんな事態でも動じずに、自分の能力を最大限活用して仕事ができる方法は、「脳の使い方」を変えることです。
最適な行動・最善の結果を引き出すために、
● コミュニケーション力
● 冷静さ
● 的確な判断力
の3つが大きく影響しています。
この3つをつかさどる社会神経(自律神経)は、大脳からの意識的な命令から独立して働いています。
ブレインフルネス®では、この社会神経に着目し、自走力(自分自身で行動していく力)を育む能力開発を行っているため、自然と最適な行動・最善の結果が出せるようになるのです。
ブレインフルネス®の開発者である当社代表の川口は、自身にもこのメソッドを活用し、顧客を60倍に増やし、12億の負債を返済するに至っています。
またクライアントの会社では、社員が自主的に考え行動できるようになったことで、年商8千万から10億円にアップ、社員も7人から56人に増え、市・地域を牽引する企業となるなどの結果を出しています。
コロナ禍そして終わりの見えない戦争を経て、働き方も経営環境も変わりました。
ノウハウや戦略だけでは立ち行かない時代に、何をすべきか?
組織力の礎となる一人ひとりの自走力を引き出すことが最重要ポイントです。
トップダウンで強いられた能力と自発的に発揮される能力では、行動・結果の質や持続性が全く異なります。
本セミナーでは、NASAや米国防総省でも導入された指導法に脳神経学を組み込んだ令和式能力開発ブレインフルネス®をご紹介いたします。
● 能力開発の実情
● 自走力の課題
● 令和式能力開発のポイント
● 意識改革は絵に描いた餅 緩効性だがインパクトの大きいマネジメント法
● 事例紹介
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