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集客に使えるキャッチコピーの創り方【3つのポイントと事例紹介】

2024年2月26日

悩む人

ビジネス交流会で集客に使えるコピーが創れずに悩んでいます。

広告を出したいのですが、どのようなコピーだと受けが良いでしょうか?

LPの言葉が思い浮かびません。良いPRの考え方が知りたいです。

今回はこんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • キャッチコピーはお客様の興味・関心を引く非常に重要な宣伝文句です
  • お客様の心に刺さるキャッチコピーに必要な要素が3つあります
  • SNSには良質のコピーがたくさん掲載されていますので勉強に使えます
ちょっと自己紹介
  • 僕は35歳のときに適応障害になり、会社を半年間休職しました
  • それを機に、会社に依存せず自分の力で稼げるようになることを志しました
  • それから6年後、会社を辞めて独立、起業しました
  • 今は顧客管理とマーケティングのコンサルタントをしています

商品が売れるか売れないか、それはキャッチコピー次第と言っても過言ではありません。

コピーとはお客様の目を引く言葉、興味・関心を引く宣伝文句です。

コピーと言うと専門スキルが必要なイメージがあり、自分の商品であってもなかなか良い案を出せずに悩んでいる人は多いはずです。

僕はニーズマッチというビジネス交流会で2年以上支部運をしつつ、延べ500人以上の経営者に向けて商品PRをしたり、相手のPRを聞いたりしてきました。

これらの経験をもとに、キャッチコピーの創り方について3つのポイントをご紹介します。

参考書籍も紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

1.キャッチコピーとは

そもそもキャッチコピーとは何でしょうか。

なんとなくこういうもの、と理解している方は多いと思いますが、明確に定義できるかと問われると微妙ではないでしょうか。

キャッチコピーとは、「見込み客の注意を引く宣伝文句」です。

つまりお客様に「ん?何だろう、ちょっと興味あるな」といった反応をしてもらうこと、そしてその次に続く文章や動画、口頭のPRに目・耳を傾けてもらうための文句です。

キャッチコピーの役割は、気を引いて次の行動へ誘導するところまでで、商品を販売するところまで担う必要は必ずしもありません。

このあたりの目的をしっかり踏まえて、次のキャッチコピー創りの3ポイントを読み進めてみてください。

2.キャッチコピー創り3つのポイント

キャッチコピーに必要な要素は、端的に言って「誰に」「何を」「どのように」の3点です。

これだけだとわかりにくいと思いますので次のように言い換えます。

  • 誰に:ターゲット、ターゲットの悩み
  • 何を:商品購入のメリット、お客様が受け取るベネフィット
  • どうのように:「どうやって」を今までにない形で表現(意外性、常識の破壊)

それぞれを少し詳細に説明します。

誰に:ターゲット、ターゲットの悩み

ターゲットは、ビジネスにおいて最重要ポイントと言っても過言ではありません。

そもそもビジネスとは、お客様のお悩みを解決するための営みですので、商品・サービスとはそのお客様のお悩みを解決できるものとなっているはずです。

ただ商品・サービスの販売に焦点を当てるあまり、お客様の気持ちやお悩みをないがしろにするということはよくあります。

商品・サービスを考える際に、以下の2つの要素から考えることが大事で、キャッチコピーには下図の右側にあるお客様の悩みを言葉にする必要があります。

キャッチコピーにお客様のお悩みを捉えた要素が入ることで、「あれ、これ自分のことだ!」と思ってもらうことができます。

何を:商品購入のメリット、お客様が受け取るベネフィット

2つめのポイントは、商品のベネフィットを訴求することです。

ベネフィットという言葉だけではわかりにくいと思いますので、冷蔵庫の例で説明します。

例えば省エネに優れた冷蔵庫のコピーを創ろうとしたときに、

毎月○kWの節約になります!

というよりも、

毎月○円の節約になります!

と言った方がお客様のベネフィットに近づきます。

売り手側が冷蔵庫に詳しければ詳しいほど、つい専門家目線の言葉を使ってしまいがちですが、電力量で表現されてもお客様にはピンときません。

自分が売ろうとしている商品の、お客様にとってのメリット、ベネフィットは何か、個々に注目する必要があります。

どうのように:意外性、常識の破壊

3つ目のポイントは、意外性や常識破壊のアイディアを提示することです。

これがあるとお客様の反応は、「え?そんな方法があるの!知らなかった!!」となり、キャッチコピーの効果が高まります。

お客様が既に知っている範囲の提案をしても、どうしても「あぁ、それね」という反応になってしまいますので、目新しさは常に盛り込むようにしましょう。

例えば、保険関連の広告で、

もう保険に入る必要はありません!

という言葉から始まるコピーがあったとしたらどうでしょうか。

一般的には、保険でリスクをカバーするという考え方が浸透していますので、「保険に高いお金を払わなくていいの?」と注意を引くことができます。

また、

5万円以下でゲームを楽しめるノートPC

というように、ゲームをするならハイスペックPCが必要、という一般的な常識を否定するようなコピーです。

ここで紹介した3つの要素を組み合わせると、とても効果的なコピーが創れますので、ぜひご自身のコピーに取り入れてみてください。

3.コピーの創り方に関する参考書籍

コピーライティングに関する書籍は数多くありますが、この3冊を読めば十分です。

  • 最強のコピーライティングバイブル(横田伊佐男著、神田昌典監修)
  • 10倍売れるWebコピーライティング(バズ部著)
  • 売れるコピーライティング単語帖(神田昌典・衣田順一著)

最強のコピーライティングバイブル

『最強のコピーライティングバイブル』(横田伊佐男著、神田昌典監修)

マーケティングにおいては知らない人がいないのではないかと思われる神田昌典氏の監修のもと、横田伊佐男氏が下記3冊を編纂し、エッセンスのみがまとめられた一冊です。

  • ザ・マーケティング【基本篇】【実践篇】
  • ザ・コピーライティング
  • 伝説のコピーライティング実践バイブル

この本を読めばキャッチコピーに必要な要素がまるっとわかります。

また効果が実証されているキャッチコピーの型がたったの35種まで絞り込まれているのも魅力的です。

この一冊でキャッチコピーに必要なことは網羅されていますので、非常にお勧めの一冊です。

10倍売れるWebコピーライティング

『10倍売れるWebコピーライティング』(バズ部著)

こちらは、キャッチコピーについても書かれていますが、キャッチコピーに続く文章に関する記述が丁寧になされています。

商品の広告文案を考える際に、どんな構成で書こうか、最初は何から始めるのが良いだろうか、などと考えたことはありませんか?

この本を読めば、ランディングページの作成、ライティングに必要な要素が全部網羅されています。

あとは自分の商品の特徴やお客様の欲しがっている情報に合わせて、必要な要素を取捨選択していけばよいですので、こちらも非常にお勧めの一冊です。

売れるコピーライティング単語帖

『売れるコピーライティング単語帖』(神田昌典・衣田順一著)

キャッチコピーや広告文、セールスライティングは、考えることも大事ですが、たくさんのコピーに触れるというのもとても大切です。

こういった単語帳やその他SNS上で掲載されている広告(いわゆるLP)に目を通し、たくさんのコピーを見ていると、自ずと自分の商品にも応用が利くようになります。

ぜひたくさんのコピーに触れてみてください。

4.まとめ

キャッチコピーは、ターゲット、ベネフィット、そして意外性、これら3要素を組み合わせて創りましょう。

また書籍などで理論を勉強することも大切ですが、インターネットを通して今リアルタイムで使われているコピーを学ぶことができます。

ありとあらゆるところに広告が貼り付けられていますので、注意して見てみてください。

きっとご自身の商品に応用できるコピーがあります。

今後は、即効性のあるキャッチコピーの事例なども書いていきますので、当サイトを定期的にチェックしていただけたらと思います。

この記事があなたにとって何らかの参考になれば嬉しいです。

以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。


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