どうしても集客とセールスに時間がかかってしまって、事業をスケールさせることができません。
集客やセールス主体の事業から脱却するための良い方法があれば教えてください。
今回はこんな疑問にお答えします。
この記事の内容- ビジネスをスケールさせる方法はいくつもありますが、今回はメールマガジンを紹介します
- メールマガジンを使えば、1対1の集客・セールスを1対多にすることができます
- 送信側にとっては一通のメール送信で、何千何万もの顧客に情報をオファーを届けることができます。
- 僕は35歳のときに適応障害になり、会社を半年間休職しました
- それを機に、会社に依存せず自分の力で稼げるようになることを志しました
- それから6年後、会社を辞めて独立、起業しました
- 今は顧客管理とマーケティングのコンサルタントをしています
集客やセールスの成約率は、ビジネスの生命線であり、ここをおろそかにするわけにはいきません。
とは言え、この部分の比率が高いままであれば、その後どうしても売上を上げられず、事業をスケールさせることも難しくなります。
この記事では、事業をスケールさせるための手段としてメールマガジンをご紹介します。
僕の体験談も含めてお話しますので、ぜひ最後までご覧ください。
1.メールマガジンの効果
「メルマガのことは知ってるけど、実際に効果はあるの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
僕自身の経験談をお話すると、まだメルマガを始めた頃に60人ぐらいにメールセールスをして、8千円の商品を販売したことがあります。
60人の中で1人なので、成約率は1/60=1.6%です。
この結果だけだけではイメージしにくいかも知れませんが、1.6%という確率のままメルマガリストが増えていったとしたらいかがでしょうか。
僕が所属しているマーチャントクラブというビジネスコミュニティの代表の菅智晃(すがともあき)さんはかつて、メルマガ登録者数が3万人いらっしゃったそうです。
3万人にセールスできるとしたらいかがでしょうか。
・3万人×1.6%=480人
・8千円×480人=384万円
このような売上になります。
以下では、メルマガの配信方法やメルマガのメリット、デメリットをご紹介します。
2.メルマガの配信方法
そもそもメルマガの配信方法がわからないという方もいらっしゃると思います。
メルマガの配信方法を知らない人からするととても面倒な作業のように感じられるかも知れません。
もしかすると、普通のメールソフトでBCC配信してるのかな?
そう考える方もいらっしゃるでしょうか。
数人程度であればメールソフトでもあまり問題はないですが、数十人、数百人、数万人ともなればメールソフトでは対応しきれません。
メルマガの配信には、以下のようなメルマガスタンドと呼ばれるツールを使います。
メルマガ配信する経営者のほとんどは、何かしらのツールを使用しています。
また、メルマガスタンドは上記の3つ以外にも無数にあります。
この記事では、僕の周囲でよく使用されているツールを3つ挙げました。
僕が使っているのはMyASP(マイスピー)です。
3.メルマガスタンドでできること
メルマガスタンドを使うといろいろなことができます。
例えば、
- メルマガ登録者に自動で返信する
- ステップメールを配信する
- お客さんが購入した商品別にアドレスを分類する
- 登録日や住所、性別などで配信するメールを分ける
- セミナーやワークショップなど、イベントの申込み受付
- PaypalやStripeなど決済ツールと連動させられる
- 登録者にLPを表示させるなど、WEBサイトとの連携
など、他にもいろいろな機能があります。
こうした機能はツールごとに異なる部分もありますが、ステップメールやイベントの受付など、基本的な機能は概ねどのメルマガスタンドにも備えられています。
冒頭でご紹介した菅さんの事例のように、3万人の顧客リストにオファーを出したとしても、その受付や決済などのほとんどはメルマガスタンドを使って自動化できてしまいます。
さらに、購入者にはアップセル(別の商品を販売)するなど、お客様の購入後にさらにオファーを出すことができるなど、いろいろな仕掛けを組むことができます。
顧客リストが増えれば増えるほど、このようなメルマガスタンドの使用は避けて通れないものです。
4.メルマガのメリット・デメリット
実際、メルマガ配信のメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
メリット | デメリット |
---|---|
・お客様との信頼関係構築 ・低コストでオファーを送れる ・何人に送信しても手間は同じ ・属性別に送信内容を工夫できる ・アンケートなどフィードバックを得られる ・ステップメールなど一度仕組みを作れば同じ内容を他のお客様に何度も送信できる ・開封率やクリック率などを分析できる | ・メルマガスタンド使用料が必要(3千~1万円前後) ・送信頻度が多過ぎるとお客様の心象を損ねる恐れがある ・開封しても読まれていないケースもあり、読んでもらうためのセールスライティングスキルが必要 ・内容がお客様の求めているものと違う場合、登録を解除されてしまう恐れもある |
メリットはたくさんあります。
一方でデメリットはというと、メルマガスタンドの費用のほか、やはりメールを送るだけとは言え、その内容を工夫しなければ反応は得られないという点があります。
文章を考えたり、デザインに頭を使ったりする必要があります。
ですが、常に自分の足を動かして一人一人にアプローチして、集客と営業を繰り返すことと比較するといかがでしょうか。
営業そのものを人に任せてしまうという手はありますが、メルマガは数万人に配信しても1人に配信しても手間が同じというメリットは大きいですね。
また見落としがちなメリットとして、顧客リストの傾向分析ができると言う点があります。
普段のメールの開封率や文中のURLのクリック率などから、どんな内容が好まれるのか、何に興味を持っているのかなどを把握することもできます。
アンケートなどを仕掛けることで、直接お客さんの声を集めることも可能です。
メルマガ読者が増えれば増えるほどできることの幅も広がっていきます。
5.まとめ
冒頭でお話したように、僕自身が以前メルマガで販売した商品の成約率が1.6%でした。
メルマガの成約率は一般的には2~3%と言われています。
マーチャントクラブ代表の菅さんのように、読者が3万人だと仮定するとどうでしょうか。
3万人×2%=600人
僕と同じ8千円の商品を販売すると仮定すると、8千×6百人=480万という結果になります。
普段メルマガを読まないという人からするとあまり効果をイメージしにくいかも知れませんが、メルマガはまだまだ現役のツールです。
メルマガをあなたのビジネスに取り入れることも考えてみてはいかがでしょうか。
この記事があなたにとって何らかの参考になれば嬉しいです。
以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。
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