【適応障害】もう病まない!精神を病む原因を考察してみました

コミュニケーション

こんにちは、ケンゴです。

この記事を読んでいるあなたは、今何らかの理由で精神を病んでいるかその一歩手前にいるのではないでしょうか?僕にも経験があるのであなたの気持ちはわかる気がします。

このように考えているのではないでしょうか。

  • 自分は価値のない人間なんじゃないだろうか?
  • どうして私はこんなにメンタルが弱いんだろう?
  • どうすれば皆みたいに楽しく生きていけるんだろう?

精神を病むとき、必ずたどり着くのが「自分の価値」という言葉だと思います。今の僕から言わせれば、自分の価値って何?それ必要?って感じです。

この記事では、上記のような問題の解決につながるような内容を解説していきたいと思います。

  • ストレスの原因は自分の評価を他人に委ねてしまったことだった!
  • 強いメンタルを作るのに必要なのは自分を知ることだった!
  • 今後の人生を楽しく生きていくための想像力の育て方

ストレスの原因は自分の評価を他人に委ねてしまったことだった!

はい、結論は上の見出しの通りです。自分の価値を他人基準で推し量ることは今すぐやめましょう。

どういうことなのか説明していきますね。

まず、精神を病む根本的な原因はストレスです。これを読んでいるあなたも、今現在大きなストレスに押しつぶされそうになっているか、そう感じた経験があるかも知れません。

ですが、そんなこと知ってるよと思われるかも知れません。

では質問ですが、ストレスの正体を深く掘り下げて考えてみたことはあるでしょうか?

僕は、以前精神的病の一種である適応障害と診断されたことがあります。その際、半年間会社をお休みしていたのですが、その半年間ずっと自分が病気になった理由を考え続けていました。

なぜ、自分は精神を病んだのか?きっかけは、よくある上司との人間関係でした。当時の僕の上司は穏やかな方でしたが、注意するときの言葉は日本刀のように研ぎ澄まされていました(日本刀を見たことすらないですが想像です)。

例えば、毎日のように次のような言葉でプライドを削り取られていました。

  • 君もう35歳だよね、これぐらいできないとうちでは生き残っていけないよ?
  • 普通の人はさ、そんなことしないと思うよ?

少し脱線してしまいましたが、ストレスの原因とはこれらのような自分の心が傷つく状況を「我慢」することで蓄積されていくものだと、僕は気付きました。

そして次に、なぜ僕は我慢してしまったのか?と考えてみました。例えば、上司に言い返すとか、そもそも我慢するまでもなくスルーできないのか、など対処方法はいくつかあったと思いますが、これが当時の僕にはできませんでした。

その裏側には、相手の反応に対する恐れの気持ちがありました。言い返すとさらにきついことを言われてしまうのではないか、自分の評価がまた下がるのではないかという恐れです。また、このような上司の言葉をスルー出来ないのは、僕自身が自分の実力のなさを周囲の人に知られるのをとても嫌がったためです。

そしてここが肝心なのですが、自分の心を傷つけていたのは上司ではなく、その言葉を聞いた自分自身だったのです。

自分自身が、上司の言葉を聞いて35歳にもなって僕は駄目な人間だ、普通の人はきっちりできるのに僕はこんなこともできずに駄目な人間だ、と僕が僕を責めていたのです。

自分が自分を責める、このことを恐れて、言い返すこともせず我慢していたため、ストレスが蓄積され、心を病んだ、というところに、僕はたどり着きました。

まとめます。

本来考える必要のない「自分の価値」というものを、僕は完全に他人の基準によって評価してしまっていた、というのがストレスを蓄積してしまう原因でした。

強いメンタルを作るのに必要なのは自分を知ることだった!

僕は、先に述べたようにストレスの原因が何か気が付いたので、思考を一歩先へと進めました。

次の問題は、

  • ではなぜ、僕は自分の評価を他人の基準に委ねてしまったのか?

ということです。

僕が自分の価値評価を他人に委ねてしまった原因は、結局のところ自分の中に自分の価値を評価する基準がなかったためだと思います。その理由は、僕が僕自身のことをよく知らなかったためです。

僕は自分が何をどこまでできるのか、こなせるのか、そのことを過大評価してしまっていました。これは世間一般に、「プライドが高い」と言われることとほとんど同じことです。僕は当時、心のどこかで、自分はもっとできるはずだと思っていたんですね。しかし、上司からみた僕は、僕自身が心の奥底で思っているほど仕事のできる人間ではなかった。そこに上司と僕との間に、評価のずれが生じてしまったのです。

僕は、自分自身の実力を勘違いしているので、上司の言葉にとても傷つきました。

しかしここで考えてみてください。自分自身のことをしっかりわかっていれば、上司などから叱られても、「あ、その通りですね。修正します。」と素直に言えるし、心も傷つかずに済むのです。

僕は、このことに休職期間が6ヵ月目に入ったころに気が付きました。

まとめると、

  • 自分の価値は他人の基準で量らない
  • 自分を知ることがメンタルを鍛える第一歩になる

人生を楽しく生きていくための想像力の育て方

はい、ここでも結論を先に言ってしまっていますが、僕は人生を楽しく生きていくためには想像力がとても重要ではないかと考えています。

何を想像する必要があるのでしょうか?

それは、未来の幸せな自分の姿です。

僕は、適応障害と診断され半年間会社を休みました。実のところ、幼稚園就学以降、ここまで長期間何もせずに休んだのは人生で初めての経験だったと思います。何もせずと言っても、家事や育児はある程度こなしてはいましたが、プレッシャーのかかることは何もしていませんでした。

会社を休んで半年も経つ頃、僕はあることに気が付きました。これまでの人生で、自分は、自分自身が何を望んでいるのか、どんな状態を目指しているのか、何を幸せと感じるのか全くと言っていいほど考えたことがなかったのです。自分の意思ではなく、社会において一般的に幸せと考えられているレールに乗っていただけだったのです。

それは例えば、以下のようなことです。
・会社に就職すること
・結婚すること
・子供を持つこと

もちろんこれらは、僕にとってとても大事なことです。しかし、そこで思考は停止し、その先の望みは何なのかまでは、全くと言っていいほど考えていませんでした。

その結果、知らず知らずのうちに僕は会社にしがみつくようになっていました。そして、社内での評価が落ちることを極度に恐れるようになっていました。そのプレッシャーは、僕の心をさらに蝕む原因でもあったと思います。

話を元に戻します。

僕が休んでいる間に気付いたのは、自分が心の底から望んでいることが何かを考えて、想像してみることで、たったそれだけのことで心がとても気持ちの良い状態になるということでした。そして、改めてその幸せに向かって生きていきたいと思い直すことができたのです。

まとめます。

こころから楽しく、幸せな人生を歩むためには、未来を想像することが必要不可欠です。

以上、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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