人間関係に失敗する理由と良好な人間関係を築く大切な基礎固め【人間関係の悩みを解決します】

コミュニケーション

こんにちは、ケンゴです。

この記事では、人生の重要なテーマ、人間関係の悩みについて僕の考えていることを書き出していきたいと思います。

人間関係のテーマは壮大で、悩みは尽きませんよね。

というよりも、人生の悩みのほとんどは人間関係が運んでくると言っても過言ではありません。僕はそう思います。

では、人間関係を全て断ってしまうのはどうだろうか。そう考えたこともあるのではないでしょうか?

しかし、人間はもともと一人で生きていけるようにはできていないようです。僕自身も、一人で生きていくのは寂しいですし、人生の山や谷を味わえない面白みのない生き方のようにも思えます。

人間関係については、皆さんいろんな悩みがあると思いますが、本記事では、以下のような悩みを持つ方に向けて、僕が適応障害(軽めのうつ病)になったときの経験から学んだ、人間関係で悩まずに済む方法を解説していきたいと思います。

・上司とうまくいかなくて会社に行くのが億劫になっている。
・夫・妻と喧嘩ばかりしてしまい、普段の会話もほとんどない。
・友達と表面的な会話ばかりでつながりが薄く、深い人間関係が築けていない。

僕自身は、35歳で適応障害と診断されて会社を休職し、かなり精神的にまいっていた経験があります。

きっかけは上司との人間関係だったんですが、休職期間中にいろいろと考えているうちに自分が心を病んだ原因が見えてきました。

本記事では、僕が考えていることを以下の内容でお届けしていきます。

・良好な人間関係は自身の人生の目的と想像力がベースです!
・人生の目的を明確にすると、自己主張に一貫性が出てきます!
・自身の想像力を磨くと相手の気持ちを理解できるようになります!

 
 

良好な人間関係は自身の人生の目的と想像力がベースです!

人間関係に悩む方の多くは、相手の気持ちを計ろうとします。

・あの人は自分のことを嫌いなのかもしれない
・あの人は自分のことを使えないやつと思っているかもしれない
・あの人は、あの人は、あの人は、、、

といった具合です。

なぜこんなことを言い切ることができるのかというと、僕自身がまさにそうだったからです。

このように考える人の思考は、他人から自分がどう見えるのかが最重要事項なのです。

その理由は、自分の人生の目的がないからだと思います。自分の人生の目的をはっきりと自覚できていれば何を優先すべきかが明確になりますので、他人の意見を気にする必要はなくなります。

では、人生の目的とはどのようなものか?

これは、自身の価値観ととても深い関係があります。自分の将来がこうあってほしい、と心から思えるもの、恐らくは自身の幸せにつながっているものこそが人生の目的となるものであると思います。

スティーブン・R・コヴィーは、著書『7つの習慣』の中で、自分の葬儀を想像し、友人が述べる弔辞を想像してみなさい、と言っています。

人生の目的の探し方にはいろいろな方法があると思いますが、これを知るためには想像力が必要不可欠になると僕は思います。

そして想像力は、自分の考え・主張・意見をアウトプットすることで洗練されていくのではないか、というのが僕の考えです。

なぜかというと、自分の意見をアウトプットするとき、自分の頭の中を整理するとともに、相手の気持ちを思いやるというステップを自然と踏むからです。

最初はうまく考えを伝えられなかったり、相手を傷つけたりという失敗を侵すかもしれませんが、何度も何度もアウトプットするうちにアウトプットする力が身につき、それとともに自然と想像力も身についていくものだと思います。
 
 

人生の目的を明確にすると、自己主張に一貫性が出てきます!

さて、人生の目的を明確にするとどんないいことがあるのでしょうか。

先でも少し書きましたが、人生の目的が明確になれば、何を優先すべきかが自分の中で決まります。

例えば僕の場合は、『家族と自分が幸せになること』なんかが人生の目的だったりします。そのためには、お金は稼ぎつつも奥さんや子供達との時間を確保することが重要になります。

そうすると、少なくとも仕事は転職してもよいわけで、今の上司と折り合いがつかなくても問題ないと思えるようになります。また、家族との時間を重要なことととらえることで、仕事を早く終わらせるというモチベーションにもつながってきます。

結果、自分が優先するものを見つけたことで他人の評価を気にしなくなり、すぅっと心が軽くなりました。

少し話はそれますが、多くの人が一貫性を持った人に憧れを抱いているものではないでしょうか。一貫性のある人というのは、自分の人生の目的がはっきりしていて、今自分が優先することも明確になっているので、周囲の人の意見に左右されないから一貫性を持ち得ていると考えられるのです。

一度自分の人生の目的を深く追求してみるのもありではないでしょうか。
 
 

自身の想像力を磨くと相手の気持ちを理解できるようになります!

もう一つ、想像力というキーポイントがあります。
この想像力というワードは、僕の中で最重要単語の1つにランクインしています。

僕が想像力を大事にするのは以下のような理由からです。

・自分の幸せ・人生の目的は何か想像することができるようになる
・人の気持ちを理解できるようになる

自分の幸せ・人生の目的は何か想像することができるようになる

自分の幸せを想像する力は、皆さんが思う以上に僕たち皆に不足している力ではないでしょうか。

実際、自分の幸せとは何か、真剣に向き合ったことはありますか?

残念ながら日本の教育の過程では、個人の幸せよりも周囲との協調性を重要視するあまり、この自分の幸せの想像力がなかなか培われないのではないかなと思います。

これを機に、まずは自分の幸せ、つまりは人生の目的を真剣に考えてみてください。

きっと楽しく生きる方法を見つけるきっかけになると思いますので。

人の気持ちを理解できるようになる

人とコミュニケーションをはかるうえで、相手の気持ちを理解することはとてもとても重要です。

皆さんには、このような経験はないでしょうか。
例えば、親や兄弟、恋人、配偶者、子供とのコミュニケーションで、自分が大切なことを言っている・教えているのに、なぜか相手は自分の言葉に耳をかしてくれません。だんだんこちらがイライラしてしまい、声を荒げ始め、ついには喧嘩に発展してしまいます。そうなるとお互いが言いたいことを言うばかりで平行線をたどるばかり、といった経験です。

このようなコミュニケーション上のいさかいの原因は、お互いが相手の気持ちを理解せずに、自分の主張だけを押し付けようとしていることにあります。自分の主張を押し付けるというのは、つまり自分の価値観を押し付けていることと同じです。

人と人とのコミュニケーションは、相手の気持ちを理解することから始まると僕は思っています。相手の気持ちを理解する前に自分の主張を言い放っても、相手の心には届かないと思うのです。

ここで、勘違いしてはいけないのが、自分が我慢することと相手の気持ちを理解することとは別だということです。自分が我慢して相手の言い分ばかりを聴くというのは、相手の気持ちを理解することとは違うものです。

こう考えてみてください。

自分が、相手の気持ちを理解した上で話し合いをすることで、相手も態度を軟化させ、最終的には自分の主張を受け入れてくれるようになります。つまり、Win-Winの関係ができあがりますので、自分も相手も我慢する必要がなくなるのです。
 
 

まとめ

今回は、人間関係に悩んでいる方に向けて、僕の人間関係に対する考え方を書き出してみました。

今人間関係に悩まれている方にとって少しでも役に立てれば嬉しいです。

もう一度本記事のテーマを書いておきます。

・良好な人間関係は自身の人生の目的と想像力がベースです!
・人生の目的を明確にすると、自己主張に一貫性が出てきます!
・自身の想像力を磨くと相手の気持ちを理解できるようになります!

人間関係は人と人との関係ですが、僕が思うに、良好な人間関係を築く最良の方法は、まず自分のことを知ることなのだと思います。

以上、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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