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なぜ売れないのか?商品作りの前に立てておくべき販売戦略とは

2024年1月26日

悩む人

商品作ったのですが、なかなか成約することができません。

商品を販売したり集客したりするには何をすればよいでしょうか?

今回はこんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • あなたの商品が本当に必要とされているのか、本当に売れる商品なのかを確認しましょう
  • テストマーケティングにはビジネス交流会が非常に有用です。
  • テストマーケティングで特に重要なものは、キャッチコピーを考えることです。
  • キャッチコピーはただの言葉ではなく、自分の体験を絡めること、常識をひっくり返すような言葉を織り交ぜる必要があります。
ちょっと自己紹介
  • 僕は35歳のときに適応障害になり、会社を半年間休職しました
  • それを機に、会社に依存せず自分の力で稼げるようになることを志しました
  • それから6年後、会社を辞めて独立、起業しました
  • 今は顧客管理とマーケティングのコンサルタントをしています

この記事は、商品を作りビジネスを始めたい方に向けて書いたものです。

ビジネスしたいと思ったとき、最初にやるべきことは何でしょうか。

「商品作り」と言いたいところですが、その前にやるべきことがあります。

僕は2022年から約2年間に渡ってビジネス交流会を主催していて、2年間で500人以上に自分の商品をPRし、また相手のPRを聴いてきました。

その中で多くのPRで不足していると感じたものもあります。

この記事では、商品作りの前にやるべきビジネスの始め方をお伝えします。

1.ビジネスの準備

ビジネスを始めたいと思ったときに、商品作りよりも前にやるべきことがあります。

それは、売れるかどうかを確認するという作業です。

一般的によく言われることは、「小さく始める」「小規模でスタートする」と言ったことです。

この意味は、最初に融資を引いたり、広告を配信したりと言った経費をかけるのではなく、売れるかどうかを調査するために、自分の商品に興味がありそうなターゲットに向けて直接案内をしてみるということです。

これをテストセールスやテストマーケティングと呼びます。

そうして売れることが確認できてから本格的に商品を作ったりサービス内容を詰めていったりすることで、失敗したときのダメージや時間を無駄にするリスクを減らすことができます。

僕が参加している「ニーズマッチ」や「えびな会」などのビジネス交流会は、このようなテストセールス、テストマーケティングに最適で、アイディアの段階からPRしてお客様の反応を伺うことができます。

2.商品を売るときに必要なもの

ではそのテストマーケティングに必要なことは何でしょうか。

一般的にビジネスを始めると言えば、商品を作り、それから売る方が自然な流れのように感じられるかも知れません。

しかし実際にリスクが少ないのは、まず売って、それから商品を作るという流れです。

作ることと売ることを同時並行してもよいです。

そして商品を作る前であっても、商品を作った後であっても、商品を売るために必要なものがあります。

それは、キャッチコピーです。

販売戦略において最重要であると言っても過言ではないです。

それが、キャッチコピーです。

ビジネスをする人の多くが自分の商品は良いと信じています。

実際に良い商品なのだと思います。

でもどれだけ良い商品であっても、売れるかどうかとはあまり関係がありません。

一度売れて口コミで広がる場合はありますので、関係がないと言い切ると語弊がありますが、最初の販売では商品の中身や実績は関係ありません。

まだ見ぬ商品、少なくとも購入前のお客様にとっては、どのような商品なのか、またはサービスなのか、体験してみないことにはわかりません。

そうすると、「買ってみようかな」と思わせることが大事になります。

その、「買ってみようかな」の前に、「あれ、なんだか良さそう」と思ってもらわないことには、商品の詳しい説明にも耳を傾けてもらえません。

こうしたことから、キャッチコピーという売り文句が重要だということになります。

マーケターの中には、キャッチコピーに全生命力を注ぎ込めという方もいらっしゃるほどです。

3.キャッチコピーの公式

キャッチコピーはどうやって考えればよいでしょうか。

実はひらめき一閃で、ぱっと思いつくものとは違います。

キャッチコピーにも、構成する要素があり、公式があります。

『最強のコピーライティングバイブル』からキャッチコピーの公式を紹介させていただきます。

『最強のコピーライティングバイブル』(横田 伊佐男著、神田 昌典監修)

キャッチコピーの公式

キャッチコピー=ターゲット×提供価値

キャッチコピーは、ターゲットと提供価値から決めなさいということです。

ターゲットとは何か。

これは自分にとってのお客様像です。

お客様はどんな悩みを持ってあなたの商品を購入するのでしょうか。

このターゲットが絞り込めずにふわっとしたPRになってしまっている方を非常に多く見かけます。

もちろん僕自信も例外ではなく、しっかりとターゲットを絞りこむというのは意外に難しいものなのです。

でもここをしっかりとイメージして、そのお客様像に合致したコピーを考えること、つまりお客様の悩みを言葉にすることで、お客様の心に刺さるコピーになっていきます。

もう一つの提供価値とは何でしょうか。

これはよくベネフィットなどと呼ばれますが、要はあなたの商品を購入するとあなたのお客様はどんな状態になるのか、その理想の未来を示すということです。

例えば僕が「ホームページを作りましょうか」という提案をしたとします。

でもお客様にとっては、「ホームページを作ったからってどうなるんですか?」という部分がわからないと購入できません。

ホームページを作ると、出会った見込み客に自分を紹介しやすくなるし、広告から流入した見込み客にホームページで商品を販売できるようになります。

また、メルマガなどの情報発信媒体に登録を促すこともできます。

そうすると、集客がぐっと楽になりますよね、集客が増えれば売上も上がっていきますよ。

そんな流れをイメージさせる言葉が必要だと思いませんか?

ですので、提供価値というのは、そんなお客様にとっての理想の未来を示す言葉、ということになります。

4.公式だけではなかなか届かない

ここまではどちらかというとテクニックの話でした。

昨今ではSNSが主流になり、広告が氾濫する時代です。

誰でも日々いろいろな広告が目に飛び込んできていますので、正直なところお客様も広告コピーを見慣れてしまっているのが現実です。

テクニックだけに頼った形式的なコピーだとなかなか自分の商品を選んでいただくことが難しくなってきています。

したがって、自分の体験を絡めること、常識をひっくり返すような言葉であること、などが求められます。

例えば、

  • 自分ではすぐにできない体験をまとめる
  • 高額投資で得た情報を無料で提供
  • 一般的な意見を否定した代替案

と言った要素をコピーに織り交ぜる必要があります。

さらりと書きましたが、このような言葉を創り出すのにも相当の時間とエネルギーが必要です。

ですがそこに力を入れていかないと、なかなか選んでもらえないというのも現実です。

あなたも、ぜひ一度ご自身のコピーとしっかり向き合ってみてはいかがでしょうか。

5.まとめ

ビジネスを本格的にスタートする前に、あなたの商品は本当に必要とされているのか、本当に売れる商品なのかをテストすることをお勧めします。

その際は、僕が参加しているニーズマッチやえびな会などのビジネス交流会が非常に有用です。

テストマーケティングで特に重要なものは、キャッチコピーを考えることです。

キャッチコピーの公式

キャッチコピー=ターゲット×提供価値

キャッチコピーはただの言葉ではなく、自分の体験を絡めること、常識をひっくり返すような言葉を織り交ぜる必要があります。

このような言葉を創り出すのにも相当の時間とエネルギーが必要ですが、そこに力を入れていかないとなかなか選んでもらえないというのが現実です。

この記事があなたにとって何らかの参考になれば嬉しいです。

以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。


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